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ホームドクターの勧め

ホームドクター「掛かりつけのお医者さん」
昔はわりとこういう存在のドクターが身近にいましたよね。

軽い風邪や腹痛を起こすと母親の自転車に乗せられ診療所に連れていかれ診てもらう。本人もこれで安心して病気が治るといった経験を結構していると思います。もちろん大病院じゃないので待ち時間も少ないし、またじっくり丁寧に親身に診察をしてくれました。時には、往診までしていただいた記憶があります。

こういうドクターの存在が最近はめっきり減ってしまってるようです。医療の専門化・細分化が進み、また患者自身の大病院・専門医志向が強まったことがその背景にあるのかもしれません。

これから一層の少子高齢化社会を迎えるにあたり気軽に健康相談ができる「ホームドクター」の存在意義はより高まってくるのではないでしょうか。
仮に在宅医療が必要となった場合でも近くに信頼できる医師がいるというだけで安心感が違ってくると思います。

当医師会では、このホームドクターを持つことを勧めております。この機会に是非自分の掛かりつけの病院を見つけてみてはいかがでしょうか。

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